福岡県北九州市・河内貯水池

北九州市の秘境、
河内へ。

山の緑、水の青。
深呼吸したくなる景色の先に、
花も、夜景も、地元の味も。

休日の楽しみを探す見どころを知る
19272027KAWACHI RESERVOIR
水面越しに桜の岸辺と里山を正面に望む河内貯水池の春の四季ビジュアル 青空と夏の緑を背景に赤い南河内橋が映える四季ビジュアル 紅葉した木々と青い水面が広がる河内貯水池の秋の四季ビジュアル 冬木立と澄んだ水面を背景に南河内橋が広がる四季ビジュアル河内の四季へ
KAWACHI RESERVOIR100th100年目の、再発見。
四季ビジュアル・出典

2027年、河内貯水池は完成100周年を迎えます。

ABOUT KAWACHI

この景色から、
休日が広がる。

水辺でほどける、
とっておきの一日を。

北九州市八幡東区、山々に抱かれた河内貯水池。
四季の彩りと、製鉄のまちを支えた物語が息づいています。

水辺を歩き、自転車で風を感じる。
地元の味や皿倉山の夜景まで、楽しみは広がります。

八幡に泊まれば、翌日はまた違う景色へ。
河内から、自分だけの休日を見つけてください。

KAWACHI IN FOUR SEASONS

季節が変わるたび、
また河内へ。

桜の春も、緑の夏も。
秋の彩りも、冬の静けさも。

いまは秋の装い

色づく山々を、
ゆっくり歩く。

紅葉に彩られる山々。
移ろう景色を、写真にも心にも。

紅葉した木々と青い水面が広がる河内貯水池の秋の四季ビジュアル
秋の河内四季ビジュアル・出典 ↗

TAKE YOUR TIME IN KAWACHI

水辺で、
深呼吸する休日。

歩いて、走って、立ち止まって。
緑と水面のきらめきを、
自分のペースで楽しもう。

01

水辺を歩いて、深呼吸

水面に映る山々、石の表情、橋のかたち。
歩くほどに、好きな景色が増えていく。

02

緑の中を、サイクリング

レンタルは、河内サイクリングセンターへ。
開設日・利用条件をご確認ください。

03

河内桜公園へ、もうひと足

堰堤のそばにある公園です。
川沿いの遊歩道や石造りの施設に、河内の水の歴史が息づきます。

公園の案内を見る ↗
訪問前のご案内へ
河内貯水池の水辺に建つ石張りの取水塔と、堰堤上に延びる道
取水塔と堰堤/原写真2009年

LANDSCAPES WITH A STORY

河内ならではの、
水辺の風景。

大きな景色も、小さな発見も。
河内らしさを感じる、
歴史ある見どころをご紹介。

緑に囲まれた河内貯水池の堰堤。壁面を覆う石積みが広がる
河内貯水池の堰堤/原写真2008年
01

河内貯水池の堰堤

石を重ね、
風景をつくる。

地元・北河内産の石で、コンクリートの構造を覆った堰堤。

石の表情と緩やかな曲線に、景観まで考えた丹念な仕事が息づいています。

土木遺産の解説を読む ↗
水面と山林を背景に、二連のレンズ形を描く赤い南河内橋
南河内橋/原写真2008年
02

国指定重要文化財・南河内橋

鉄が描く、
やわらかな曲線。

水面に架かる、特徴的なレンズ形の橋。1926年11月に完成した南河内橋は、上下に湾曲する部材を組み合わせた「レンティキュラートラス」の姿を今に残しています。

文化財としての価値を知る ↗

MORE TO LOVE AROUND KAWACHI

花も、夜景も。
旅はここから。

花の季節は河内藤園へ。
夕暮れからは皿倉山へ。
水辺の余韻を、次の楽しみにつなごう。

皿倉山から見渡す北九州の街明かりと山並み
皿倉山からの眺望/2017年撮影

皿倉山

水辺の余韻を、
夜景につなぐ。

ケーブルカーとスロープカーで山頂へ。
緑の車窓から、北九州の大パノラマへ。
夕暮れから夜への変化も楽しみに。

皿倉山の公式案内へ ↗

運行・天候・休業日は公式で確認を。山頂まで自家用車では行けません。

皿倉山の山麓駅に停車する黄色いケーブルカー
ケーブルカー/2018年撮影

HIGASHIDA AREA

自然のあとに、
夢中になる発見を。

親子で、友人と。東田エリアでは、
地球の物語や科学、ものづくりの歴史に出会えます。

1901の標識が掲げられた東田第一高炉の保存施設
東田第一高炉/2017年撮影

東田第一高炉

水の歴史の先に、
鉄のまちがある。

保存された高炉から、河内の水が支えた製鉄の歴史へ。

八幡の歴史を知る ↗

周辺スポットへは移動が必要です。営業日や交通手段を確認し、訪問先に合わせて旅を組み立ててください。

TASTE THE LOCAL STORY

食べることも、
旅の楽しみに。

景色のあとに、地元の味を。
散策のひと休みから、
旅を持ち帰るお土産まで。

青いラベルに金色の天心の文字が入った、溝上酒造の純米大吟醸40の瓶
天心(純米大吟醸40)

溝上酒造株式会社・八幡東区景勝町

水の恵みを、
旅のおみやげに。

皿倉山の麓、河内へ向かう道中にある溝上酒造。敷地内の井戸から汲む伏流水で、地酒「天心」を醸しています。

地域の水と米、造り手の思い。
酒造りにも、八幡の魅力が息づきます。

天心・蔵元の公式サイトへ ↗

販売所を併設。訪問条件は蔵元へ確認を。
蔵見学は事前相談が必要です。

お酒は20歳になってから。
車・自転車を運転する方は飲酒できません。

大きな窓越しに北九州の街を見渡せる、天宮の店内
天宮・店内 / 公式サイト ↗
01

皿倉山展望台2階

景色も、ごちそうに。

天宮-TEN・KYU-

北九州のまちを眺めながら、食事やスイーツを。
水辺の休日に、山の上のひとときも。

山頂へはケーブルカーなどを利用。営業・運行状況を事前にご確認ください。

↗
中庭から光が差し込む、白いテーブルと椅子が並んだダイニングカフェチグサの店内
ダイニングカフェチグサ・店内 / 千草ホテル発表写真 ↗
02

八幡東区西本町・千草ホテル

散策のあとに、
ひと休み。

ダイニングカフェチグサ

洋食や和食膳、スイーツを。
ホテルの落ち着いた空間で、ランチやカフェタイムに。

営業日・メニューは、公式案内でご確認ください。

↗

STAY A LITTLE LONGER

泊まると、
楽しみはもっと。

夜景の余韻まで、ゆっくりと。
八幡に泊まって、
翌日はまた、違う河内へ。

河内の自然と、八幡のまち。
市街地のホテルを旅の拠点にする楽しみ方も。

八幡東区東田

HOTEL AZ 北九州八幡店

JR八幡駅から徒歩約5分。河内や東田エリアをめぐる、まちなかの滞在拠点に。

↗

紹介施設は八幡市街地にあります。料金・空室・予約条件は各施設の公式サイトでご確認ください。

MAKE IT YOUR KIND OF DAY

休日の楽しみ、
見つけよう。

好きな楽しみを組み合わせて。
河内と八幡で過ごす、休日のヒント。

緑の水辺から、
まちの光まで。

  1. 河内貯水池の取水塔と堰堤01

    河内の自然を楽しむ

    散策やサイクリングで、緑と水面に包まれる時間を。

    水辺の楽しみ方 →
  2. 皿倉山から見渡す北九州の夜景02

    山頂へ、視点を変える

    ケーブルカーの車窓から、皿倉山の大パノラマへ。

    皿倉山を知る →
  3. 天宮の窓から見渡す北九州の景色03

    景色と食事で締めくくる

    営業・運行を確かめて、食事や夜景も楽しもう。

    食事の立ち寄り先 →

自然の発見と、
夢中になる体験。

  1. 赤い南河内橋と河内の水辺01

    水辺の風景を見つける

    橋や石積みを見つめて。
    公園で、水の歴史にもふれよう。

    河内の見どころ →
  2. いのちのたび博物館の外観02

    博物館か科学館へ

    恐竜に会う? 科学を体感する?
    好きな発見を、探しにいこう。

    東田の見どころ →
  3. ダイニングカフェチグサの料理の一例。色とりどりの小鉢が並ぶおばんざいブッフェ料理の一例/千草ホテル発表写真 ↗03

    食事やカフェでひと休み

    ランチやティータイムを、休日の楽しみのひとつに。

    食事の案内へ →

夜景の余韻も、
翌日の寄り道も。

  1. 千草ホテルの客室の一例01

    八幡に旅の拠点を

    空港からの旅にも。ホテルを決めて、ゆとりある滞在へ。

    宿泊施設を見る →
  2. 皿倉山からの夜景02

    夕方からの景色も

    日帰りでは慌ただしい夜景も、泊まりの旅で楽しみに。

    皿倉山を知る →
  3. 河内貯水池の水辺と里山03

    翌日は、河内と地元の味へ

    水辺をめぐり、蔵元の営業日を確かめて天心をおみやげに。

    天心を知る →

車での移動を想定した組み合わせ例です。各施設の営業日を確認し、訪問順を調整してください。

水面の向こうに里山と家並みが広がる河内の風景A MOMENT IN KAWACHI

KAWACHI PHOTO CONTEST

募集概要を公開中

心が動いた、
その一枚を。

きらめく水面、季節の色。
ふと足を止めた、その瞬間。
あなたが見つけた河内を、写真に。

完成100周年を機に、河内の魅力を写真で。
貯水池部門・河内のとっておき部門で作品を募集。
応募方法と賞品は、募集案内ページでご確認ください。

応募期間—
フォトコンテストのご案内

主催:八幡東区役所。
応募は主催者の公式サイト・公式Instagramから。

撮影は立ち入り可能な場所から。
人物が写る場合は、本人の同意を得てください。

THE STORY BEHIND THE LANDSCAPE

水と鉄が、
風景になった。

1927年、官営八幡製鐵所を支える水源として完成。
河内貯水池は、2027年に完成100周年を迎えます。

設計・施工を総指揮したのは、沼田尚徳。
水辺に残る丹念な仕事から、北九州のものづくりの歴史をたどれます。

  1. 1919年貯水池の工事が始まる

    官営八幡製鐵所の用水確保へ。5月に着工。

  2. 1926年南河内橋が完成

    11月、レンズ形の橋が竣工。

  3. 1927年河内貯水池が完成

    3月、約8年の工事を経て竣工。

  4. 2000年度選奨土木遺産に

    堰堤と南河内橋が選定。

  5. 2006年国の重要文化財に

    12月19日、南河内橋が指定。

1927 — 2027

水とともに歩んだ100年を、
次の時代へ。

山々の水
河内貯水池
製鉄を支える

建設の背景:土木学会 選奨土木遺産 ↗

歴史資料:北九州市 ↗

FLY IN, FIND YOUR ESCAPE

空の玄関から、
緑の水辺へ。

北九州空港を入口に、
まちと自然をめぐる旅へ。

レンタカーで、河内と八幡の見どころを気ままに。公共交通の場合は、市街地から河内までの往復ルートも事前に確認しましょう。

北九州空港の駐機場に並ぶ航空機と搭乗橋
北九州空港/2017年撮影
北九州空港のターミナルビルと中央のアプローチ
ターミナル/2006年撮影

BEFORE YOU VISIT

出かける前に。

北九州市八幡東区・河内貯水池。
交通手段と、各施設の最新情報を確認。

施設や橋の最新情報を確認し、現地の案内・通行規制に従ってください。
立入禁止区域には入らないでください。

QUESTIONS & ANSWERS

よくある質問

Q100周年は、いつですか?

河内貯水池は1927年に完成し、2027年に完成100周年を迎えます。

南河内橋は1926年11月に完成したため、100周年は2026年です。

Q南河内橋はどのような文化財ですか?

国の重要文化財です。
指定日は2006年12月19日です。

レンズ形の「レンティキュラートラス」が特徴です。日本の橋梁技術史上、高い価値が認められています。

市の文化財案内を読む ↗
Q公共交通で訪れることはできますか?

田代・河内地区には、予約制の「おでかけ交通」が運行しています。前日までにご予約ください。

停留所から目的地までの移動を含め、往復ルートと時刻を事前にご確認ください。

運行案内を確認する ↗

FROM THE PAST, TO THE FUTURE

次の休日、
河内で会おう。

歩いて、撮って、味わって。
あなたの「好き」が、きっと増える。

訪問前のご案内